税関で支払う関税・消費税等の電子納付について、基本は、以下のステップで支払う形でした。
①輸入者→税関へ輸入申告
②税関から納付番号通知がくる
③輸入車が金融機関で支払い
④金融機関から税関へ領収済通知
⑤税関から輸入者へ輸入許可がきて完了
つまり、輸入者と税関と金融機関の3者でのやりとりでした。
それをリアルタイム口座振替方式(ダイレクト方式)にすることで、税関と輸入者のやり取りで完結するということになります。
①輸入者→税関へ輸入申告
②税関から金融機関へ納付情報が送られ、
③金融機関→税関へ領収済通知が届き、
④税関から輸入者へ輸入許可
あらかじめ手続きをしておくことで、個々の納税申告について納付指示が不要で自動振替になり、リアルタイムで支払われます。
検疫や通関などは手続きもスムーズに、サッと通り過ぎたいですよね。少しでも早く配送するために、工場とやり取りして、やっと前倒しで発送ができたりしたりしても、検疫・税関で1週間止まってしまうとか、本当につらい。。。
どうせ払うんだから、サッと払っちゃった方がいいんだと割り切りるようにしています笑
ただし、振替できる銀行が決まっているんです。
いわゆるネット銀行系は対応していなくて、楽天銀行や住信SBIなども対応していないんですよね。
銀行での海外送金をする場合は、楽天銀行を利用している方も多いと思います。また振込手数料の優遇を狙って住信SBIを利用しているかたもいるかもしれません。
メガバンクや地銀、信金といった銀行がメインになります。
個人事業主の場合は、これらの銀行も比較的使っている方も多いと思いますが、法人口座となると、利便性やコスト、または審査が通るかどうかという問題などもあり、信用を得るために頑張って口座を作っている場合でないと、利用している方も多くはないのかなと思います。
今後は、ネット系の銀行も対応してくれるといいんですけどね。
もちろん代行で支払いをしていれば、そもそも不要になりますし、やはり検疫・税関の部分は、本当にある程度コストがかかっても、サクッと抜けたいので、ここらへんはそれぞれの判断になってきますが、情報として知っておいてもいいと思いますので、シェアしました!


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